作り方のポイント

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遺言書の作り方のポイントですが、遺言書には自筆証書と公正証書というものがあります。まず自筆証書についてですが、すべての文章を自筆で書きます。ワープロやパソコンで作成したものやビデオや音声などは認められません。用紙はどんなものでも構いませんが、筆記用具は消えてしまうかもしれない鉛筆は避け万年筆やボールペンなどを使用して書き、正確な日付を必ず記入し捺印をします。捺印は実印や認印や拇印で行いますが、実印が最も好ましいでしょう。不動産は登記簿通りに記入し、預貯金もネットバンクや証券口座も含め、漏れがないように記入しましょう。そしてできれば封筒に入れて封印し、遺言書と書いて安全なところに保管しておきます。このように自筆証書の遺言書は一つでも不備があると認められないことがあるので作成には十分注意が必要ですし、紛失した場合などは大きなトラブルに発展する可能性もあります。ビューティー20
一方公正証書は公証人が作成し保管するため、書式の不備や紛失などのトラブルを回避できます。作成には証人が2人以上必要になります。未成年者、推定相続人及び受遺者とそれらの配偶者や直系血族、公証人の配偶者、四親等内の親族、書記及び雇用人は証人になることはできません。