自筆証書遺言とは

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自筆証書遺言は、全部自分で書く遺言です。だから字が下手だからと、誰かに代筆をしてもらったりパソコンで書いたりしたら、無効扱いになります。そして書かれている内容を分かりやすくしないと、後々の問題になりますから、遺言書を書く前に清書をしておく必要が有ります。

そして書いたら必ず日付を記入します。この日付が無い物は無効扱いされます。そして遺言書が複数出た場合は、新しい日付の方を採用されます。そして署名・押印も必要です。名前が無いと本人とは認められなくて、押印が無ければ遺言書として認められなくなるので両方は必ず必要です。

そして新たに文章を加えたり、削ったり変更をした場合は、遺言者がその変更場所を指示し、変更理由を付記して署名してかつその場に押印が必要です。これは偽造対策でして、これも絶対必要です。ビューティー21

そして自筆証書遺言は、公正証書の遺言書と違い、必ず家庭裁判所ですべての相続人の立会いの下、検認が行われます。

自筆証書遺言は公正証書の遺言書と違い経費がかからず手軽に書けますが、法的に不備が有ればすべて無効になりますから、注意が必要です。そして見つからなければ、意味が無いのでわかりやすい場所に置いておく必要が有ります。